新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
佐渡島の金山、みなとまち新潟の映像が首都圏の各列車で流れていたことは、すごい宣伝だと感じました。キャンペーンの手応えも踏まえ、今後の取組にどう生かしていくのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。
佐渡島の金山、みなとまち新潟の映像が首都圏の各列車で流れていたことは、すごい宣伝だと感じました。キャンペーンの手応えも踏まえ、今後の取組にどう生かしていくのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。
ウェブ、SNS、映像メディアなどによる啓発を検討されたい。 コロナワクチンによる健康被害について、国から認定された被害者だけではなく、未認定者に対しても寄り添った支援を望む。 生活習慣病予防の推進について、胃がん検診の胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率の医学的検証を求める。 動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。
────────────────────────────── 24 ◯畑田委員長 次に、その他の2、議会中継映像の変更についてですが、演壇のみを映す運用から、登壇、降壇及び起立採決の際に、議席の全景を映す運用に変更いたしますので、御承知おきください
──────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 今定例会で審査を行う請願について 5 意見書案について 6 令和5年2月定例会の日程(案)について 7 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)議会中継映像
11月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案・決議案提出期限 (9)請願・陳情締切日 2 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)議場音響・映像
────────────────────────────── 22 ◯畑田委員長 次に、その他の2、議場音響・映像システム等改修工事についてです。
令和4年度に実施した実験では、カフェ空間を通路部分まで増床し、新茶や歴史のまち、オクシズ、しずまえなどのテーマを設定して、それに合わせた装飾やお茶とお菓子の提供、パンフレットや映像による情報発信などを行い、前年同時期と比べしずチカの利用者数が約4倍、カフェの売上げが約2倍に増加するなどの成果を上げました。
10月13日、本市における第1回事故調査委員会が開かれ、慶應義塾大学の中西教授が委員長に選出され、映像や画像を使って消火活動の概要が説明されたとのことで、多角的視点からの検証が求められることとなりました。 そこで、2点目に、呉服町の建物火災における殉職事故について、事故調査委員会が設置されたとのことですけれども、現在どのように進めているのか。また、報告書はいつ公表予定なのか、伺っておきます。
ウェブ、SNS、映像メディアなどによる啓発を検討されたい。 コロナワクチンによる健康被害について、国から認定された被害者だけではなく、未認定者に対しても寄り添った支援を望む。 生活習慣病予防の推進について、胃がん検診の胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率の医学的検証を求める。 動物愛護センターについて、殺処分減少の取組を評価する。
先ほども議場で質問がありましたが、災害ごみの場合、仮置場の開設まで一定期間要したということで、公園とか道路に持ち込まれた災害ごみが山積みになった映像がマスコミで連日報道されたわけですけども、河川や道路の堆積土についても同様に課題があると懸念をするところでございます。
私たちが想定している以上に、薬物が身近にあると捉え直し、ウェブ、SNS、映像メディアなど、今の時代に合った啓発を検討されたい。 ◆高橋聡子 委員 民主にいがたを代表し、決算特別委員会第3分科会にて審査した令和3年度決算について、意見、要望を申し上げます。
今までどおりのやり方でいくのももちろん大切だと思いますが、今までと違うメッセージの出し方、ウェブやSNS、何か新たな映像を作るなど、何か今回を機に対策を強化したり、打ち出し方を変えたりすることが必要ではないかと思います。今後の方向性などを教えてください。 ◎山賀健 保健所保健管理課長 啓発については、先ほどの学校への講師派遣のほか、新潟少年鑑別所でも、直接そちらから講師が派遣されています。
なお、山間部に設置しましたカメラによる南アルプスのライブ映像が、こちらのホームページからも御覧いただけます。 一方、主な課題として、鹿による高山植物の食害や温暖化の影響など、南アルプスの生態系の縮小の懸念がございます。そのほかにも、地域人口の減少や南アルプスの研究者の減少など、ユネスコエコパーク活動を担っていただく方の減少が危惧されるところでございます。
未就学児と低学年対象のものも55回、2,669人参加していますので、そこで映像を使って子供たちに食べ残しをしないという話を引き続き行っています。昨年度はコロナ禍により、放課後児童クラブへの実施は見合せました。 ◆細野弘康 委員 せっかくつくった食品ロスなどに関する動画の再生回数は伸びていないようですが、あるものをしっかり使うということについてどう考えているのか、最後に聞かせてください。
また、映像音声制御システムの再構築により、災害対策センターと同様の映像、音声が確認できる会議室を増やしたことで、会議の分散開催が可能となりました。また、昨年度は8月23日に北区及び江南区の安野川水防警報及び秋葉区の土砂災害警戒に伴う対策本部を設置し、避難情報を発令したほか、大雨、暴風、大雪、地震での警戒本部も計11回設置しました。
また、交流事業に要した経費約240万円でございますけれども、これは、テコンドーフランス代表チームの歓迎セレモニーや陸上台湾代表選手やスペインのパラバドミントン監督によるオンライン講座、常葉大学生によるモーリシャスへの静岡市を紹介する映像の作成料などでございます。
初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、とやの物語を実施し、地域の方など様々な分野の講師を学校に派遣し出前講座を行ったほか、映像教材の作成や環境啓発パネルの展示を行いました。この事業を通じて、子供たちの鳥屋野潟への理解が深まり、SDGsや自然環境、鳥屋野潟の未来について考える契機にもなりました。
また、ユーチューブによるライブ配信を行い、ドローンによる上空からの映像など趣向を凝らした映像を届けました。視聴した方からは、オンライン配信を見ることでプチ帰省した気分になりましたとか、ドローンの映像はたこ目線で見ている気分で感動した、来年もぜひお願いしますなどといったメールもいただいています。
今年度は江南区の魅力を発信するような映像をコンテスト形式で募集し、また情報発信に力を入れたいと思っています。 ◆志賀泰雄 委員 そうすると、600名に情報発信する、例えば、メール、SNS、LINEなのかは分かりませんが、そういったやり取りができる仕組みは構築しているということでいいですか。 ◎松屋賢治 江南区地域総務課長 そのとおりです。今年度からになります。
現在、デジタルサイネージの設置等のほうが安価でかつ機能性も高いというふうな話も聞いているのですけれども、デジタルサイネージを使ったプラモニュメントなどの映像演出についても、補助を可能にしたらどうかなというところなんですけれども、その点については、御検討はされているでしょうか。